ハートオブミラクル

配給映画のご案内

日本全国並びに世界各地でこれまで映画館ロードショーも含め約4000回上映され、約30万人以上の方々にご鑑賞いただきました。
その輪は全国へ広がり、更に世界へ向けて広がり続けています。

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ドキュメンタリー映画
1/4の奇跡~本当のことだから~→予告動画はこちら

あなたはあなたのままで大丈夫

入江富美子監督初作品・山元加津子第1弾ドキュメンタリー映画。映像制作の経験がまったくなかった入江監督が、「ありのままの自分を受け入れた時にあふれる感謝のすばらしさ」を体験。「宇宙に感謝の量を増やしたい」という想いだけで、ホームビデオを回し、試行錯誤を繰り返し、1年かけて作品を完成させる。2007年2月の初上映以降、自主上映という形で5年で約12万人を動員。その勢いは日本のみにとどまらず、中国、ペルー、ネパール、南アフリカ、イギリス、ドイツ、フランス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ガーナ、インド、ルーマニア、ブルガリア、タイ、オーストリア、カンボジアの18カ国で開催され(2015年現在)、海外にも拡がっている。

出演:山元加津子ほか 監督/撮影・構成・編集・音楽:入江富美子
プロデュースコーチ:岩崎靖子 映像技術・音声効果/撮影・編集:小野敬広
2007年2月11日初上映 100分 画像比率 4:3
制作:ひとさじの砂糖ムーブメント/E・Eプロジェクト

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ドキュメンタリー映画
宇宙(そら)の約束〜いのちが紡ぐ愛の詩〜→予告動画はこちら

うれしい時も悲しい時も、宇宙は私を愛してくれる

山元加津子第2弾ドキュメンタリー。今回は映画「1/4の奇跡」でプロデュースコーチ&ナレーションを務めた岩崎靖子が監督する。加津子さんが子どもの頃から不思議に思っていたのは、どうしてこんなにもすべてがうまくいっているのか、ということだった。この映画の撮影中に加津子さんは父を亡くす。その体験を通していっそう、いのちに向き合う日々。加津子さんへのインタビューを中心に、いのちの不思議を探っていく。生きるとは何か、死とは何か、宇宙の秘密にせまる。

出演:山元加津子ほか 監督:岩崎靖子
プロデュースコーチ:入江富美子 撮影・照明・編集・CG制作:小野敬広
2008年12月21日初上映 96分 画像比率 4:3
制作:E・Eプロジェクト

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ドキュメンタリー映画
僕のうしろに道はできる~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~→予告動画はこちら

目に見えないけれど大切なこと

脳幹出血で突然倒れた宮ぷーこと宮田俊也さん。意識も戻らず、一生四肢麻痺と思われましたが、現在は、機械を使っておしゃべりしたり、車椅子に乗って外出したり。奇跡の復活、でも奇跡ではなかった。そこにはあきらめないで、リハビリし続けた宮ぷーがいた。
一緒に歩く仲間たちがいた。生きるってどういうこと?
幸せってなんだろう?いのちと向き合うって?
目に見えないけれど大切なことがいっぱい詰まったドキュメンタリー。

出演:宮田俊也/山元加津子/紙屋克子/柴田保之ほか
監督・撮影:岩崎靖子 撮影・編集:小野敬広 サポート:入江富美子
2013年3月9日初上映 90分 画像比率 16:9
制作:E・Eプロジェクト
(文部科学省特別選定 平成25年3月8日 少年・青年・成人向き)

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ドキュメンタリー映画
日本一幸せな従業員をつくる!~ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦〜→予告動画はこちら

優しさ、絆、誠実さ… 大切なことを大切にできた会社があった

名古屋駅前の老舗ホテルは、4期連続の赤字にあえいでいた。経営陣の退陣、新たな総支配人に選ばれたのは、柴田秋雄。長らく労働組合の役員を務めた柴田氏は、柴田流の再建策に乗り出す。それは、リストラでも、成果主義導入でもなかった。従業員が参加して、経営理念をつくり、みんなで合宿して夜を徹して夢を語り合い…。そう、夢は「日本一幸せな従業員をつくる」こと。従業員のお誕生日会、従業員食堂のリニューアル、続々はじまる試み。いざ、結果はいかに?

出演:柴田秋雄 ホテルアソシア名古屋ターミナルのみなさんほか
監督/岩崎靖子 撮影・編集/小野敬広 撮影/入江富美子
2014年2月22日初上映 92分 画像比率 16:9
制作:E・Eプロジェクト
(文部科学省選定 平成26年2月19日 少年・青年・成人向き)

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大地の花咲き~洞爺・佐々木ファーム"喜び"ですべてを繋ぐ~→予告動画はこちら

憎しみの果てに知った愛 ここから喜びの未来をきっと創り出す 命とともに歩む農業を通して、新たな地球の未来を模索する農家があった。

北海道・洞爺湖畔の佐々木ファーム。毎朝「愛と喜びを循環するぞ!」と宣言して畑に入る。 野菜は自分たちの言葉を全部聴いている。「元気か?」「ありがとう」と声をかける。 農薬も肥料も使わない。虫も雑草も仲間たち。
その想いの裏には、大切な我が子 大地君の存在があった。 農場の運営で家族で意見が対立。憎しみは限界点へ。 すべてを投げ出して、この地を去ろうとしたその時、大地君は突然天国へお引っ越しした。 「僕が家族を守るからね」という言葉を残して。
生きるって?命って?命が織りなす喜びのタペストリーが今、現れる。

出演:佐々木ファームとその仲間たち♡
監督/岩崎靖子 撮影・編集/小野敬広
2015年8月22日初上映 95分 画像比率 16:9
制作:E・Eプロジェクト

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蘇れ 生命の力~小児科医 真弓定夫~→予告動画はこちら

すべての“力”は あなたの中にある 失われゆく生命の力 自然の叡智 〜 生涯をかけて伝え続けた人達がいた

真弓小児科。小さな診療所に「名医」との評判を聞きつけた人々が全国から訪れる。院内にはクスリも注射もない。 代わりに、時間をかけて生活習慣のアドバイスをする。。 「病気を治しているのは、医者ではない。自然治癒力だ」
失われつつある生命の力。真弓は問う。「忘れてはいないだろうか?私達は自然に生かされている、いち“動物”である」
真弓に出会って、生き方まで変わってしまったという親子も少なくない。現代社会の中に埋もれていく叡智を、生涯をかけて伝え続ける小児科医 真弓定夫、そして各界で同じように生命の力を信じ、歩き続ける人々を追いかけたドキュメンタリー。

出演:真弓定夫、真弓紗織、大島貴美子、梅津貴陽、岡野眞規代、高野弘之ほか
監督/岩崎靖子 撮影・編集/小野敬広、石川真喜子
2017年11月26日初上映 95分 画像比率 16:9
制作:E・Eプロジェクト

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みつばちと地球とわたし~ひとつぶの命に秘められた 大きな環(わ)のお話~→予告動画はこちら

みつばちをめぐって今、地球がひとつになる どの命だって地球を支える大切な一つ みつばちと人がともに紡ぐ未来

養蜂家の船橋康貴さん、元々は環境系の会社の社長だった。伝えても伝えても、環境は良くならず、人々の心や体から自然が失われ、疲弊していく。ある日、みつばちに出会って雷に打たれたように。みつばちが幸せに生きられる地球は、人も幸せに生きられる地球。アポなし飛び込みでパリ・オペラ座と姉妹連携したり、地元愛知で街づくりをしたり、船橋さんの挑戦が始まった。
みつばちは教えてくれる。自然の一部として生きる幸せを、そして命が命を生かしているということを。 みつばちと、みつばちをめぐって生まれていく大きな環の物語を描いたドキュメンタリー

出演:船橋康貴 船橋優直 山本竜隆 Gilles Djeraouane  
   畠山重篤 稲本正 中村桂子 ほか  語り:佐藤倫子 
監督/岩崎靖子 撮影・編集/小野敬広、石川真喜子
2018年7月21日初上映 97分 画像比率 16:9
制作:E・Eプロジェクト
(文部科学省選定 平成30年6月22日 成人向き)

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~巨大生物 進化の謎~ ダイオウイカ大解剖→予告動画はこちら

「イカ×ヒト」生命(いのち)の尊さを考えるドキュメンタリー

ダイオウイカと接触した漁師やダイバーの方々との取材から始まったこの作品は、 5年以上の年月に渡たる撮影で奇跡的にダイオウイカと大接近。生きたまま泳ぐダイオウイカの接写撮影に成功。さらに、その体内に秘められた謎を解明するために、日本全国から大学病院の神経外科医を中心とするチームが特別編成され、国立科学博物館において解剖を行い、巨大生物に真剣に向き合う科学者たちを追いました。
体長7〜12mにもおよぶ巨大生物ダイオウイカが、単なる奇異な生き物ではなく、地球に生息する貴重な生き物の仲間であること。そして何よりも、日本の海はダイオウイカを宿す貴重な海域であることを伝えて行くものです。
身近な食であるイカが、実は地球上の食物連鎖において大きな役割を果たしていながら、一方で、その体内に秘められた進化の謎は未だ解明されていません。食卓に並ぶイカから進化の不思議・謎、そして地球に共に生きる多様な生命(いのち)の尊さを考える機会となる作品です。

出演:国立科学博物館/窪寺恒美 三重大学病院/成島三長 鹿児島大学/加藤早苗 
三重大学/宮崎多恵子 他   語り:村田雄浩(75分版)・ はな(50分版)
監督:元木伸一 撮影/日本水中映像・オーシャンクロス 編集/元木伸一
2019年7月初上映予定 75分/50分 画像比率16:9
制作:㈱ツードッグ
(文部科学省選定 平成31年4月26日 青年・成人向き)

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銀河の雫 はじまりはひとつ→予告動画はこちら

ネパールには、宇宙の仕組みを知る人々が住んでいた。

ヒマラヤの麓に住むネパールの人たちは、自然も人もみんな全部がつながっていて、ひとつだということを知っているという。
「手も目もひとつ。手が目を責めないように、人は本当は誰のことも責めずに愛して生きていける」
ネパールの人々の優しさに、幸せとは何かを問われているような気がする。美しい映像にも心惹かれる映画。

出演:Geeta Sapkota 他  撮影:野村哲也 西川治彦  編集:小野敬弘
ナレーション:佐久間レイ  音楽:チームえる。
監督:山元加津子
2016年9月3日初上映 96分 画像比率16:9

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愛でいけるやん 〜宮田運輸がひらく道〜→予告動画はこちら

トラック事故からはじまった“こども”の心の挑戦が、人々の心の奥に眠っていたものを目覚めさせ始めた。

大阪府高槻市にある運送会社の宮田運輸。売上を伸ばそうと必死になっていた矢先、会社のトラックが死亡事故を起こす。「大好きなトラックが人を不幸にした」と絶望する宮田博文社長を救った言葉。「おまえ、トラックが好きなんやろ?だったら、トラックを活かす道を考えろ」。数字に追われて見えなくなっていた。『そうだ、ただトラックが大好きだったあの頃の“こどもの心”で、会社をやってみよう』。思いついたのは、こどもの絵をトラックにラッピングする“こどもミュージアムプロジェクト”。こどもの絵を背負うと自然に運転がやさしくなる。事故が減る。この取り組みは、思いもかけぬ展開へ。業界を越えて、海外へも広がっていく。誰もの奥底にある“こども”の心。純粋でやさしくて自由で無限な心。つまづいてもええやん、まわり道でもええやん、思いっ切り自分を生きて、ぶつかりあって響き合おう。
宮田運輸の軌跡を追う。

出演:宮田博文 宮田運輸の従業員の皆さまほか
撮影/編集:小野敬広 石川真喜子 月森加奈子  語り:岩崎靖子 音楽:溝渕大智
監督:中務貴史 岩崎靖子
2019年11月22日初上映 95分(予定) 画像比率 16:9

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光彩〜ひかり〜の奇跡 →予告動画はこちら

ありがとう あふれる感謝が生んだもうひとつの奇跡
「1/4の奇跡」の監督 入江富美子さんの第2作。

カラー心理セラピスト寺田のり子さんは色を選び、ヒーリングアーティスト天使河原紫翠(てしがわらしすい)さんは絵を描き、「色と癒しの絵」を通して、たくさんの人に幸せを届けたいと活動していた。そんな時、のり子さんは病気で右目を失明。余命宣告を受ける。思い通りにならない状況に苦悩していたある日、難病で亡くなった笹田雪絵ちゃんの詩「ありがとう」に出会う。この詩に出会い、寺田さんは生かされている命の尊さに気付きます。溢れる感謝が生んだ奇跡の感動のドキュメンタリー。

出演:寺田のり子 天使河原紫翠 ほか
監督・構成・撮影・編集・音楽:入江富美子
コーチ・構成・撮影:岩崎靖子  映像技術サポート:小野敬広
ロケ撮影:前田智広  ナレーション:勝部嘉樹  写真:愛甲タケシ
音楽:みつゆき、あいざわ淳子、入江富美子、栗田文子
2008年7月6日初上映 86分 画像比率 4:3
制作:ひとさじの砂糖ムーブメント

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天から見れば →予告動画はこちら

自分を越えること、それは・・・

少年時代に事故で両手を失い、絶望の淵にあった南正文少年を救ったのは、同じく事件で両手を失った大石順教尼だった。「禍福一如」「生まれ変わってもまた手のない私でありたい」。南少年は順教尼の生き方に接して人生に開眼、後ろ向きだった心が大きく転換していく。順教尼の著した本「無手の法悦(しあわせ)」を読んで心をわしづかみにされたと語る監督が渾身の力を込めて制作。南さんへのインタビュー、再現ドラマを元に、順教尼と南さん二人の生き様から、その奥に流れる力を描き出します。

出演:南正文 小林綾子 ほか  監督・構成・撮影・編集:入江富美子
再現フィルムのロケ撮影・編集:斎藤 満雄、佐野 雄希、井村 剛、平 恵介
コーチ・語り:岩崎靖子  ナレーション録音:小野敬広
音楽:弓削田健介、筒井タケオ、プライナス、小林一尚
2011年6月12日初上映 95分 画像比率 4:3
制作:ひとさじの砂糖ムーブメント

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SWITCH 〜遺伝子が目覚める瞬間〜 →予告動画はこちら

遺伝子に秘められた無限の可能性

人間の遺伝子には、1000文字×1000ページの百科事典約3200冊分の情報が入っていると言われています。しかし、私たちは生涯、その数パーセントしか使っていないことが様々な研究の結果により明らかになりました。バイオテクノロジーの世界的権威・村上和雄博士は言います。「眠っている遺伝子のスイッチをオンにすれば、人間の可能性は無限大だ」と。では、私たちの遺伝子は、いかにしてオンになるのか。村上博士の研究の軌跡と、苦難の中で花開いた人間の可能性を追ったドキュメンタリーです。

出演:村上和雄 鈴木順子 鈴木もも子 入江富美子 ほか
撮影・編集:谷 忠彦
語り:堤 江実
音楽:佃 良次郎
企画・構成・監督:鈴木七沖
2011年3月26日初上映 80分 画像比率 4:3
制作:株式会社サンマーク出版+株式会社なないち

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